おしらせ

保育園の秋の遠足は木育遠足が人気です

最近は奥多摩の森が賑やかです。
保育園・幼稚園向け木育遠足「こだまのえんそく」で子どもたちがたくさん奥多摩に来てくれています。
こだまのえんそくは、東京の森の木と触れ合うことを通して森を五感で体感する遠足です。
森の中ではどんな風に大きな森ができていくかを優しく解説します。
その後、製材加工所では丸太がどのように木材になるかを見学し、最後は自ら木材を使って木工体験を行います。
大人でもなかなか知らない東京の森の今を知る子どもたち。これからいっぱい木に触れて、すくすく育っていってほしいと願っています。
■「こだまのえんそく」のお問い合わせはこちらから
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