おしらせ

野村不動産ホールディングス様と新たな取組みを行います。

【お知らせ】 
野村不動産ホールディングス様と弊社は、東京都における木材サプライチェーンを構築することで地産地消を実現し、また自然との共生(循環する森づくり×事業活動)を目指す新たな取組みを行います。
弊社は、この取組みで伐採された材の製材を担います。
詳細は下記、プレスリリースをご覧ください。
野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:沓掛 英二、以下「当社」)は、このたび東京都西多摩郡奥多摩町(町長:師岡 伸公、以下「奥多摩町」)が保有する同町内約130haの森林について、当社グループが30年間にわたり保有する地上権設定契約※1を2022年9月に締結いたしました(名称:「つなぐ森」)。
 当社グループでは、グループ企業理念「あしたを、つなぐ」を掲げ、「未来(あした)につながる街づくり」を目指した事業活動を行っています。
当社グループの国内の主要な事業エリアは首都圏であり、「森を、つなぐ」東京プロジェクト(本プロジェクト)は、東京都における木材サプライチェーンを構築することで地産地消を実現し、また自然との共生(循環する森づくり×事業活動)を目指す新たな取組みです。

■循環する森づくり×事業活動 「森を、つなぐ」東京プロジェクト始動
~東京都・奥多摩町の森林における、生物多様性・脱炭素への取組み~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000467.000025694.html

■イメージ映像はこちら
https://www.nomura-re-hd.co.jp/2023/jp/
  • カテゴリー

  • アーカイブ