おしらせ

奥多摩の熊対策 / ベアパトロールはじめます

【東京・森と市庭の熊対策】
自然を閉ざさない。熊と人の間をつくる。

東京・森と市庭では、奥多摩の豊かな森を未来へつなぐために、「熊と人の間をつくる」という考え方で熊対策を進めています。

私たちは、熊を排除するのではなく、人と熊がお互いに距離を保ちながら共存できる環境づくりを目指しています。

そのために、社有林での遠足や森林体験では、以下の3つの対策を実施しています。


① ベアパトロール

猟友会での出動経験を持つベアハンドラーと狩猟犬が、活動エリア周辺を巡回します。
遠足開始前には熊の痕跡や気配を確認し、開催中も活動エリア周辺で待機。万が一の際には、子どもたちの安全確保を最優先に行動します。
私たちはこの取り組みを「ベアパトロール」と名付けました。
熊を追い払うことだけが目的ではありません。
人が安全に森と出会い、熊も人に近づかなくて済む環境をつくることが目的です。

② 熊対策訓練の実施
東京・森と市庭では、スタッフ全員が熊遭遇時を想定した訓練を実施しています。

・避難誘導訓練
・緊急連絡訓練
・役割分担の確認
・危険エリアの共有

実際の場面を想定した訓練を繰り返し行うことで、万が一の際にも落ち着いて対応できる体制を整えています。


③ 熊対策グッズの常時携帯


活動時には熊対策グッズを常時携帯しています。
・熊スプレー
・熊ホーン
・ホイッスル
・サスマタ
・救急用品

「持っているだけ」ではなく、適切に使えることを重視しています。
森を守り、遊びを守る。
森は本来、多くの生きものが暮らす場所です。
だからこそ私たちは、自然を怖がって閉ざすのではなく、正しく知り、正しく備えることで、子どもたちに本物の森を届けたいと考えています。
東京・森と市庭は、これからも「熊と人の間をつくる」取り組みを進めてまいります。

弊社の熊対策についてのお問い合わせや出張対応のご依頼は別途お問い合わせページからお願いします。
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